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三上雅博

僕はもし誰かを好きになったら、結婚するか二度と会わないかを相手にも自分にも、切先を突きつける様に想いを伝える。若い頃から変わらない。デートを重ね愛を育む時間など僕には無い。 例えば20代前半で給料が手取りで十数万円しか無い時でも借金までして40万くらいのダイヤモンドの指輪を買って、会って間もない相手にいきなり結婚してくれって言ってた。いつもそんな感じで気持ちを相手に伝える。意外と断られない。でも一緒に過ごすとすぐにフラれる。やっぱり僕は狂った社会不適合者だったので、大体が結婚まで至らずすぐに別れる事になる。指輪を返すと言われたら売って金に変えてくれと答えてた。そんな感じだから人より少しだけ結婚回数が多い。離婚回数も。 結婚するか二度と会わないか。そうやって生きてきた。三回目の結婚。三度目の正直。 旅は道連れ世は情け。この険しい道を一緒に歩いてくれる「白い狼」と出会えた運命に感謝しています。 女将、いつも有難う御座います。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年4月の親父の投稿のリトークです。

    吉川ひなの「私が幸せになるまで」。
    そのゲラを読ませて頂きました。芸能界と言う世界で走り続けた吉川ひなのさんは、今何を思うのか。続きが気になってしまいます。

    当たり前にそこにある幸せに、いつからか人々は気がつけなくなってしまった。
    生きてるだけで幸せだ。命あるだけ有難い。
    死ぬ事以外かすり傷。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博

    今日は死ぬのにとてもよい日だ。
    あらゆる生あるものが私と共に仲よくしている。
    あらゆる声が私の内で声をそろえて歌っている。
    すべての美しいものがやってきて私の目のなかで憩っている。
    すべての悪い考えは私から出ていってしまった。

    今日は死ぬのにとてもよい日だ。
    私の土地は平穏で私をとり巻いている。
    私の畑にはもう最後の鋤を入れ終えた。
    わが家は笑い声で満ちている。
    子どもたちが帰ってきた。
    うん、今日は死ぬのにとてもよい日だ。

    From Many Winters © by Nancy Wood, published by Bantam Doubleday Dell 1992. 訳/丸元淑生『インディアンの生き方』(ワールドフォトプレス)

  • 三上雅博
    見城徹見城徹
    投稿画像

    驚くべきことに昨夜も一緒だった青山メインランドの西原と店で出くわした。西原とは長い付き合いになる。僕と西原は義兄弟だと思っています。