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三上雅博

悔しくて悔しくて 勝てなかった自分が許せなくて 事あるごとに僕は 両目を力いっぱい見開いて 歯をギリギリと食いしばって めちゃくちゃ悔しがってる。 毎日、何かしらの勝てなかった出来事がフラッシュバックする。その都度、2度とあんな思いはするまいと誓う。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    昨日観た歌舞伎座の[きらら浮世伝]のテーマは「たった一人の熱狂」だったと強く思う。蔦屋重三郎のたった一人の孤独な熱狂がやがて燎原の火となり江戸を焼き尽くして行く。今、秋山純監督の[栄光のバックホーム]という映画を作っている。
    2025年11月に公開の予定だ。僕のたった一人の熱狂は秋山純を巻き込み日本中を焼き尽くすことは出来るだろうか?

    どうせ一夜の夢ならば実をも散らして狂うのみ
                     ーー徹城

  • 三上雅博
    三上雅博

    おはようございます。
    親父と慕う「見城徹」の投稿を毎日読み返し、生きる指針とさせて頂いております。
    本日は過去の投稿より、2025年2月の投稿をリトークさせて頂きます。

    来たる2025年11月28日。
    この日「たった一人の熱狂」が日本全土を焼き尽くす。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博


    親父の言葉に涙が溢れます。

    純粋になりたい。誠実でありたい。
    横田慎太郎さんの様に。
    善良に、直向きに、感謝を込めて生きていきたい。
    切実にそう思います。

  • 三上雅博
    三上雅博

    MESSAGE

    74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良、正直、真心、誠実、感謝、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが、真っ当だと思って生きてきた。

    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。それを支える家族。それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。
    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。

    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に深く刺さる。
    「栄光のバックホーム」は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

             製作総指揮 : 見城 徹

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  • 三上雅博
    三上雅博

    MESSAGE

    74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良、正直、真心、誠実、感謝、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが、真っ当だと思って生きてきた。

    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。それを支える家族。それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。
    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。

    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に深く刺さる。
    「栄光のバックホーム」は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

             製作総指揮 : 見城 徹

  • 三上雅博
    三上雅博


    親父、すみません。
    文字起こししたのですが、「秋山監督」を「秋山監」と誤って投稿してしまいましたので、もう一度投稿させて頂きます。
    自己検証不足でした。失礼致しました。