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三上雅博

突然ですが、居酒屋形態での「福や」の営業を終了させて頂きます。短い間でしたが、ご愛顧頂き誠に有難う御座いました。 色々と思い悩む事もあり、居酒屋としての営業は続けていけない状況だと判断致しました。全ては僕の不得の致すところです。力不足で申し訳ございません。 今後「福や」は僕の「秘密基地」。 イベントスペースとして、「鮨イベント」や「コラボイベント」に使わせて頂きます。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    今日は遅くなりました。
    2023年11月の親父の投稿のリトークです。

    「運命に従え」
    宿命を背負いこの世に生まれ、運命に導かれながら、天命を全うする。
    目の前の現実は自分が歩いてきた道の果て。選択の連続の中、自分が選び取った人生において身に起こる全ては必然だ。運命に従え。嘆いている暇はない。夢は実現した後に語れば良い。リアルに生きろ。今を知れ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    絶望の先に道はある。そう思うしかない。
    誠実に地獄を這い回る。敗れても敗れても前に進む。至誠天に通ず。おやすみなさい。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2023年11月の親父の投稿のリトークです。

    「言」と「成」で構成される「誠」の字。「至誠」とは、誠を尽くす事である。
    儒教の経典「孟子」や「中庸」に登場し、幕末の偉人、吉田松陰も座右の銘にしていたと言う「至誠」と言う言葉。
    そんな吉田松陰は「誠」を実現するためには、実(実行)、一(専一)、久(継続)の三つが大切であると説いている。
    うそ偽り無く実践する事。ひとつに専念し集中する事。そして、それを継続する事。
    「至誠天に通ず」。天は見ていると信じて。誠実に、善良に、正直に、真心込めて今日を生き切る。継続がいつか力に変わるその日まで。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹
    投稿画像

    一昨夜、KAB(坂本龍一事務所)の5人で坂本が愛した[サロン・ド・グー]で食事をした。40年以上積み重ねた坂本龍一との熱狂の日々。捩れるようにに過ごした西麻布・広尾近辺。アカデミー賞のロスアンゼルス。そして坂本が移り住んだニューヨーク。[サロン・ド・グー]の個室の棚に坂本龍一の写真を立てかける。テーブルに坂本が座るべき席を空け、酒と料理も置く。5人で坂本龍一との思い出話しに花が咲いた。毎夜、毎夜、2人で朝まで痛飲した30代。アカデミー賞受賞に歓喜したロスの夜。ニューヨークのレストラン[インドシン]で演じた大立ち回り。写真の坂本龍一が「そうじゃない。俺にも言わせろ」と話しかけて来るようだ。バカを躊躇なくやり切れるのが青春と呼ぶなら、坂本が逝って僕の青春は終わりを告げた。坂本より後少し生きる。坂本龍一が残した音楽を聴きながら。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2023年11月の親父の投稿のリトークです。

    親父と坂本龍一さんの熱狂の日々に思いを馳せます。親父に教えて頂く坂本龍一さんの生き様と死に様は、僕の生きる指針となっております。
    以下はインターネットより抜粋です。

    Quotes集 “Ryuichi Sakamoto Quotes”

    I was aware of that theme of mortality in my music since around 2009.
    The decaying and the disappearance of the piano sound is very much symbolic of life and mortality.
    It’s not sad. I just meditate about it.

    僕は2009年ごろから、自分の音楽の中に「死」というテーマがあることを意識していました。
    ピアノの音が衰え、やがて消えていくその過程は、まさに人生や死を象徴しているんです。
    それは悲しいことではありません。
    ただ、それについて静かに思索するだけなんです。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ブレたら必ず失敗する。甘い囁きに心を奪われるな。甘いものには毒がある。地道に積み上げた自分の圧倒的努力を信じよ。近道なんて絶対にない。
    辛くても、苦しくても、ブレないでそれを受けよ。
    ウェイト・トレーニングにも近道はない。苦しまなければ結果は出ない。
    「私の体はNOと言ったが、私はYESと言った」
    アーノルド・シュワルツェネッガーの言葉だ。
    人生も仕事も同じだ。限界に来てからが勝負だ。
    毎日が筋肉痛。毎日が憂鬱。限界を突破するか?しないか?やるか?やらないか?ブレないで自分で決めろ。I Will Go to War!忍びて終わり悔いなし。誰の人生でもない。たった一回の自分の人生だ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2024年1月の親父の投稿のリトークです。

    人生に近道なんて絶対無い。
    楽だから。早いから。儲かるから。世界は甘い誘惑で溢れているけど、僕は口に入れた瞬間に嘔吐反射で反吐が出る。甘い罠にはかからない。僕には絶望を与えてくれ。
    僕にとって人生とは、未開の地を開拓する様なものだから。自分で自分を傷つけながら、足元を確認しながら、怯えながら、震えながら、一歩ずつ大地を踏み締める。その過程で死ねば良い。それだけが僕の進む道。
    I Will Go to War!忍びて終わり悔いなし。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。