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三上雅博のトーク
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  • 三上雅博
    三上雅博
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    昨日の賄い。桜の薪に火を着けて、火の神様とワルツを踊る。常に動かし、煙と炎に潜らせながらウインナーの鳴く声を聴く。ウインナーを焼いて50年のベテランウインナー職人に成り切りながら20〜30分くらいかけて焼き上げる「普通のウインナー」。
    その肝心の、ウインナーを焼いて50年のベテランウインナー職人に出会った事は無いけれど。
    今までの人生で1番上手に焼けました。笑

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  • 三上雅博
    三上雅博
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    親父、お忙しい中有難う御座いました。
    お会いできて嬉しすぎました。
    その後は、やっぱりスパゲッティながいさんに行かせて頂きました。
    玉子とベーコンのスパゲッティ醤油味。

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  • 三上雅博
    三上雅博

    親父のちらし寿司。2月28日。

    鱚、春子、小肌、八角、𩸽(ほっけ)、鮪赤身、鮪大トロ、金目鯛、閂、鬼鯵、マスノスケ、いくら。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [捨てて勝つ]というよく使われる言葉がある。
    簡単に使っているが、この境地は中々難しい。
    人は簡単に勝利への執念を捨てることが出来ない。これ以上出来ないほどの圧倒的努力をしたら尚更だ。成すべきことを全てやり通し、後は無我の境地で執着を捨てる。虚心坦懐になる。僕の経験からして、鮮やかな結果が出るのはそんな時だ。
    今、僕は[捨てる]境地に至っている。やるべきことはやって来た。もう、どんな結果でもいい。後は天の采配に身を任せる。勝っても負けても清々しい気持ちで微笑する。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    目を閉じる。緩やかに息が抜けてゆく。浮かぶ妄執を断つ。今、ここに在ることと他者の存在に感謝する。
    今日やるべきことをやる。それだけだ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    今日生まれた赤ちゃんも100年後には殆どが生きていない。今日755を読んでいる人は全員がいない。時の流れなどないのだ。宇宙がただ在るだけ。人生は一瞬の夢。宇宙を意識して生きる。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2022年2月の親父の投稿のリトークです。

    鮨を握りながら死にたい。人生が終わるその瞬間まで鮨を握っていたいと切に思っている。その今際の際の刹那の自分はどんな心境なのか考える。その時僕はただひとつ、もう少しだけ握りたかったと思うだけ。削られて削られて、削ぎ落とされて、消えていくのが人生だ。今日が最期の一日だ。その気持ちで今を生きる。死ぬ時に必要無いものは今日と言う日に置いていく。この胸に思い出ひとつ残れば良い。準備は出来た。覚悟は決まった。後は鮨を握りながら死ぬだけだ。それが明日か数十年後かは神のみぞ知る。どっちにしても一瞬だ。全てに感謝しながら綺麗に散って行けたら良い。