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三上雅博

20代前半くらいの頃、暇すぎて携帯のメモに誰に見せる訳でもなく小説を書いていました。 子供の頃から物語を想像するのが好きでした。 それは今も変わらず、鮨も口の中の物語を想像して握らせてもらっています。

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