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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    切なさと儚さが幾重にも折り重なる、まるでグラデーションの様な脆く美しい旋律の向こう側に、確かな光を感じる。そんな坂本龍一のピアノを聴きながら、それを救いに僕は仕込みに没頭する。そして深く、深く堕ちていく。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年2月の親父の投稿のリトークです。

    荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。