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三上雅博

小樽で生まれ育った少年は、運命に導かれ、 奇跡のご縁を頂き、見城徹を親父と慕い、人生を教わっています。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博三上雅博

    素敵なお写真に感動しました。
    硬い握手がとても心に響きます。
    お二人の間に何者も入り込めないような
    絶対的な信頼関係がこのお写真から伝わってきます。

    石原慎太郎さんを僕のところに連れてきたかったと言って頂いた見城さんの言葉は、僕にとって最大の「誉れ」です。

    いつも有難う御座います。
    感謝。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2020年6月に親父が投稿した、石原慎太郎さんとのツーショットと、去年の6月の僕の投稿のリトークです。

    石原慎太郎さん祐次郎さんご兄弟は少年時代、僕の地元で生活されていた時期があります。小樽の人達はその事をずっと誇りに思っています。それだけが唯一小樽の自慢なのですから。僕も石原慎太郎さんにお会いしたかったです。親父に頂いた言葉を励みに今日も鮨に狂います。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    雛祭り 盃交わした 漢の日  徹城

    石原さん、僕は74歳になりました。74歳のガキです。僕は人生を石原慎太郎に教わりました。あなたとの想い出を胸にあと少し生きてみます。

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  • 三上雅博
    三上雅博

    小樽で生まれ育った少年は、運命に導かれ、
    奇跡のご縁を頂き、見城徹を親父と慕い、人生を教わっています。

  • 三上雅博
    三上雅博三上雅博

    闇の中、目の前のまな板だけを淡く照らす。暗闇と静寂に包まれたい。
    ただ無音にしたくても冷蔵庫などの機械音がそれを邪魔する。
    でもこの削ぎ落とされた坂本龍一の音楽は邪魔な音だけを綺麗に消してくれる。
    まるでここは自分だけの世界。
    自分と向き合い対話する時間にもなっている。

    その世界に入り込みすぎて正気を失い、戻って来れなくなる時がある。

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  • 三上雅博
    三上雅博

    石原慎太郎も、坂本龍一も、尾崎豊も。僕が憧れた、僕の想像の中の世界で創り上げられた人物像は、親父の生き様と思い出とその言葉によってどんどんと肉づけされ、その輪郭が段々とはっきり見え始め、そして実態化し、現実世界と混ざり合い、結合し、僕の血肉となって行くのです。