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三上雅博

↑ おはようございます。 2023年4月の親父の投稿のリトークです。 親父の過去の投稿を遡る。止まらなくなってしまって延々と見てしまう。夢中になってしまうほど珠玉の言葉が溢れている。出会えて良かった755。毎日刺激を頂いている。 偉大なる先人達が残した言葉。人生は一夜の夢の様。あっという間に45年が過ぎてしまった。人生なんて一瞬で終わる。 「どうせ一夜の夢ならば 実をも散らせて狂うのみ」 この親父の言葉を胸に、この命ある限り狂うのみ。 本日も皆様、宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年9月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    恐怖と不安に震える毎日。
    茨の道を進むんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    「自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ」

    自分言い聞かせるために僕が考えた言葉だが、これは本当に難しい。それをやる。やり切る。そうした時、人生は少し動く気がする。勿論、95%は動かない。それでも、やる。かく言う僕も中々出来ない。人生は上手く行かないのを前提として生きる。前提としながら、やる。辛いが、やる。
    昨日の自分のダメさ加減を振り切る。一人ぼっちを耐え切る。新しい自分になる。理解されたい自分を捨てる。愛されたい自分を捨てる。捨てた先に自分の身体に満ちて来るもの。そんなものはあるのか?それでも、行く。忍びて終わり悔いなし。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年9月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    「自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ」

    親父の言葉が今日の憂鬱を吹き飛ばす。
    捨てて勝つ。弱い自分をぶっ殺せ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    三上雅博
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    先日行かせて頂いた、エースグループ綾田社長の社長室に飾ってあったのは、なんと‼️

  • 三上雅博
    三上雅博
    投稿画像

    この投稿のためにInstagramちょっとだけ復活!!
    アプリではなく、ブラウザからの投稿なのでちゃんと出来てるか心配。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    さあ、今日から運命の3日間。金・土・日の興業収入が月曜日に出る。恐怖と不安で全身が痺れるぜ。僕は、今、生きている。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹


    【『栄光のバックホーム』への軌跡 M E S S A G E/製作総指揮 見城徹】

    7 4 歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。

    生き抜くということは、愛し抜くということは、駆け引きしたり、裏表があったり、狡猾に誤魔化したり、そういうことではない。
    そんなことをしていたら、その場は上手くいっても、結局は続かない。

    善良 、正直 、真心 、誠実 、感謝 、そして謙虚であることこそが王道だ。
    圧倒的努力で正面突破した者こそが 、真っ当だと思って生きてきた。
    横田慎太郎がひたむきに生きる姿。
    それを支える家族。
    それを引き受けたチーム。
    それに寄り添った友人たち。
    それを見つめた想い人。
    横田慎太郎の人生と、それを支えた人たちには、小さくても本物の正面突破がある。

    それをフィルムに焼き付けたかった。

    横田慎太郎は最後の最後に微笑んだ。
    これは個人的なロマンチズムかもしれない。
    だけど、そう思いたいし、そう信じている。
    誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている。
    でも、その人たちに「それでいいんだよ。そのようにして生きることで人生最後に微笑むことができるんだよ」
    そう伝えたい。
    その人たちと抱き合いたい。肩を押したい。無言で見つめ合いたい。
    そういう映画にしたかった。
    それを秋山監督が実現してくれた。

    映画はこんなにも濃密で本源的で心に刺さる。
    『 栄光のバックホーム』は少しでもあなたの人生を変えるだろうか?
    この映画を、懸命に今を生きる全ての横田慎太郎に捧げたい。

    製作総指揮 :見城 徹

  • 三上雅博
    三上雅博

    おはようございます。
    本日は、2025年11月28日の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    映画「栄光のバックホーム」全国公開。
    遂にこの日を迎えました。
    「運命の3日間」。恐怖と不安で全身が痺れるほどの初日。
    この日のために、どれほどの人たちが命を削ってきたのか。親父の言葉が胸に突き刺さります。
    僕に出来ることは多くありませんが、与えて頂いたご縁に報いるため、微力ながら、全力で応援させて頂きます。
    映画の成功を、心よりお祈り申し上げます。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。