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三上雅博

↑ 本日は大変遅くなってしまいました。申し訳ございません。 2022年3月の親父の投稿のリトークです。 親父の言葉「誠意とは、スピードと無理をする事」。 相手との関係が大切だと思うなら、行動で示すしかない。想像力と思いやり。時間は有限なのだから。相手に対して失礼な事はしたくない。嫌な思いをさせたくない。だからメールの返信もなるべく早く返したい。待ち合わせをしたのなら、絶対に30分前には到着する。待たせる事は相手の時間を奪う行為なのだから。 最近の僕はよっぽどの事が無い限り連絡先を交換しない。等しく返信出来る自信がないからだ。そうやって忙しさを理由に現実から逃げている。最初から他者との関係の構築を拒絶する様な行為である。 相手を傷つけてしまうくらいなら最初から関係しない方が良いと思ってしまう。それが僕の弱さであり、僕の欠点である。 本日も皆様、宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2024年7月の親父の投稿のリトークです。

    本日の教訓。

    「どうせ一夜の夢ならば 実をも散らせて狂うのみ」   
           ーーー見城徹

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 胸を貸してくれた「無敗のアイアン・シェフ」脇屋友詞には感謝しかない。騙し討ちをしたようなものだが、相手は絶対王者である脇屋友詞しかあり得なかった。今でもあの奇跡の瞬間を思い出し、感動が甦る。あの勝者のコールで山田宏巳は涙の復活を果たし、今は赤坂の[インフィニート・ヒロ]のオーナー・シェフとして活躍している。快進撃を続ける脇屋友詞は銀座に土地を買ってビルを建て、2023年末[Ginza脇屋]をオープン、破壊と再生を繰り返しながら絶対王者として料理界に君臨している。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    圧倒的努力の果てに勝負はある。勝っても負けても勝負のドラマはその人の人生を鮮やかに染め上げる。圧倒的努力が無ければリングにも上がれない。圧倒的努力を続ける。リングに何回でも上がる。繰り返し勝負に挑む。そうすれば、日々新しいドラマが生まれる。それがその人の価値になる。魅力になる。不可能を可能にする。その時に、鮮やかな人生が彫り込まれる。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2024年7月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉を胸に今日も往く。
    「圧倒的努力の果てに勝負はある」

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

     ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ      ーー吉本隆明[廃人の歌]

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    親父の過去の755を辿る旅。
    2024年9月の投稿のリトークです。

    「理解と誤解の間には深くて暗い河がある」
                ーーー見城徹

    矛盾と孤独を抱きしめながら、地獄の底で踊り狂え。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    自由が丘の[キャンティ]を懐かしく思い出す。
    石原慎太郎さんと土曜日か日曜日、ほぼ毎週スリーハンドレッドでゴルフをしていた。僕の親友の棚網基巳も大概一緒だった。その後、夕食となる訳だが、石原さんの別荘がある逗子で食べるか(大概は「カツズ」)、自宅がある田園調布近辺で食べるかはその時の石原慎太郎さんの気分で決まった。田園調布付近だと自由が丘の「キャンティ]や奥沢の[イル・ピアット]が多かった。
    奥様や石原良純さんも加わったりして賑やかに食べたものだ。自由が丘[キャンティ]は飯倉本店や西麻布店とはまた少し違って、トラットリア感が強く、ローマにありそうな雰囲気だった。
    個室もないし、いい感じで騒めいているのだ。
    声を掛けられたら石原さんは見知らぬ人とも気さくに話した。気が向けば、カラオケ・スナックの[吉宗]に足を伸ばした。「僕は石原裕次郎より歌が上手いんですよ」と他の客に挨拶してから裕次郎さんの歌を歌った。幸せな時間だった。今、何故か石原慎太郎さんが好きだった自由が丘[キャンティ]の生ハムの味を思い出した。気が付けば、
    石原慎太郎も棚網基巳ももうこの世にいない。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    親父の過去の755を辿る旅。
    2024年10月の投稿のリトークです。

    その情景が目に浮かぶ。
    永遠は、一瞬の中に宿るのだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。