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三上雅博

↑ おはようございます。 2022年5月の親父の投稿のリトークです。 本当に共感しかありません。取引先の相手とLINEの連絡先を交換した時に、その営業の方の登録名があだ名やアルファベット一文字だったりすると、なんだかなぁと思います。 物忘れの酷い僕は、しばらくすると相手が誰だったか確実に思い出せなくなります。LINEの過去のやり取りは、スマホの機種変更をした場合や、諸々の事情で消えてしまいます。ほとんど連絡先を交換しない僕ですが、仕事上やむを得ず交換する事があります。それが本名で登録していない相手だった場合、こちらからの連絡はほぼしませんし、営業の連絡が来ても、内容によっては相手が誰かわからないので返信も出来ない時があります。 LINEの場合、自分で相手の名前の表示も変える事ができますが、僕にはそこまでしてあげる時間も暇も、義理もないのです。 LINEを仕事でも使うのなら、やっぱり本名で勝負してほしいと僕も思います。 相手への想像力を駆使して正面突破するしかない。 本日も皆様、宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり

    これは幸若舞の[敦盛]の一節。織田信長は本能寺で燃え盛る炎の中、この一節を謳い舞って死地に赴いたいう説もあるが、本当ならカッコいい話だ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2024年7月の親父の投稿のリトークです。

    本日の教訓。

    「どうせ一夜の夢ならば 実をも散らせて狂うのみ」   
           ーーー見城徹

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 胸を貸してくれた「無敗のアイアン・シェフ」脇屋友詞には感謝しかない。騙し討ちをしたようなものだが、相手は絶対王者である脇屋友詞しかあり得なかった。今でもあの奇跡の瞬間を思い出し、感動が甦る。あの勝者のコールで山田宏巳は涙の復活を果たし、今は赤坂の[インフィニート・ヒロ]のオーナー・シェフとして活躍している。快進撃を続ける脇屋友詞は銀座に土地を買ってビルを建て、2023年末[Ginza脇屋]をオープン、破壊と再生を繰り返しながら絶対王者として料理界に君臨している。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    圧倒的努力の果てに勝負はある。勝っても負けても勝負のドラマはその人の人生を鮮やかに染め上げる。圧倒的努力が無ければリングにも上がれない。圧倒的努力を続ける。リングに何回でも上がる。繰り返し勝負に挑む。そうすれば、日々新しいドラマが生まれる。それがその人の価値になる。魅力になる。不可能を可能にする。その時に、鮮やかな人生が彫り込まれる。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2024年7月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉を胸に今日も往く。
    「圧倒的努力の果てに勝負はある」

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

     ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ      ーー吉本隆明[廃人の歌]

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    親父の過去の755を辿る旅。
    2024年9月の投稿のリトークです。

    「理解と誤解の間には深くて暗い河がある」
                ーーー見城徹

    矛盾と孤独を抱きしめながら、地獄の底で踊り狂え。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。