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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    親父、すみません。
    文字起こししたのですが、「秋山監督」を「秋山監」と誤って投稿してしまいましたので、もう一度投稿させて頂きます。
    自己検証不足でした。失礼致しました。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 「僕が出会う全ての人に鮮やかな感動を」と思って毎日を生きています。正直に言います。毎日、へこたれています。毎日のように挫折します。毎日が憂鬱です。体調も毎日悪いです。でも、
    生きる。覚悟を持って生きる。場面を張る。あと少し暴れてみます。誰のものでもない僕の人生。いつか、荒野の風になる。最初から無。最後に微笑しながら永遠の無に戻ります。

  • 三上雅博
    三上雅博

    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    親父には決してなれないけれど、親父の様に生きていきたい。
    いつも心の底からそう思っています。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    五味川純平に「孤独の賭け」という長編小説がある。僕は内容もさることながら「孤独の賭け」というタイトルが好きで古い作品ながら幻冬舎文庫にも入れさせていただいた。僕はある時から一つのことに「孤独の賭け」をして来たつもりだ。結果を出すのは99パーセント不可能だと思われることに僕の[孤独]を賭けた。結果はまだ出ない。
    多分、出ないで僕の人生は終わるだろう。それでいい。この[孤独の賭け]をした自分を僕は少しだけ好きだ。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 2022年12月11日の自分のトーク。これを書いた時点で6年と8ヶ月ぐらいの間、僕はあることを心に決めてその実現のために悪戦苦闘していた。それから2年と3ヶ月が経った。僕の「孤独の賭け」はいまだに実現していない。多分、死ぬまでに実現出来ないだろう。誰も僕の「孤独の賭け」を知らない。そのことについて人に喋ったことがないからだ。ダメだと解っていても意識ある限り諦めない。そんなことが人生で一つぐらいあってもいい。実現出来なかったことを微笑しながら後悔して死んでゆく。そう覚悟した上でまだ思う。孤独の賭け。奇跡よ、起これ!

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    昨夜は楽しくて銀座のクラブまで足を伸ばした。
    僕は老人なので夜の二次会は自粛しているが、昨夜は特別だった。会食中に粋な計らいで繋がった一本の電話。この余韻が僕を銀座に向かわせたのだと思う。覚悟を決める。極端に振り切る。人の目を気にせず、自分に正直に生きている人が僕は好きだ。正直に生きろ!人生を危険に晒せ!

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    銀座では素敵な偶然の邂逅が待っていた。ユナイテッド・アローズの重松理さん。僕の一歳年上なのだがその自然体がカッコ良過ぎる。繋がった電話から重松さんまで、「正直」というKOパンチの連打。最高の夜でした。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    本日は過去の投稿より、2025年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    孤独を賭けろ。人生を危険に晒すのだ。
    たった一人の熱狂が、いつか奇跡を起こすから。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。