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鈴江信彦

家族でも、友達でも、 仲間でもない人が不倫をしようが、 僕にはまったく関係ない。 というより、興味がない。 もちろん、 そういう話に興味がある人を、 貶しているわけじゃない。 ただ、今の僕は、 まったく興味がなくなった。 自分の手が届く人にしか、 関心が向かなくなってしまった。 それだけのことだ。 きっと僕は、 世界を狭くしたんじゃなくて、 自分の半径を、 大切にし始めただけなんだ。

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鈴江信彦のトーク
トーク情報
  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    そのままで生きている

    自分に嘘がなければ
    時間は黙って形を変え
    流れは静かに整う

    流されるのではなく
    澄んだ意識のまま
    運ばれていく

    目に見えぬ波に身を委ね
    世界と自分が
    ひそやかに
    ひとつに響く

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    自分の内側と
    まわりの空気が、
    同じテンポで流れている。

    静かな高揚感。
    無理も力みもなく、
    ただ “合ってる”。

    その瞬間、
    行動も思考も
    ひとつの流れになり、
    自然に前へ進んでいく。

    良いグルーヴ。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    自身のチューニングに
    集中している。

    誰の干渉もない。
    外のノイズも入らない。
    ただ
    自分の周波数に戻る。

    チューニングが合うとき、
    行動も、思考も、呼吸も
    ひとつの線となって流れる。

    今の僕は
    クリア。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    波に身を預け
    静かに呼吸する
    それだけで世界は揺れ
    日常の境界が溶ける

    僕の常識は砂の城
    手のひらの中で崩れ
    新しい風が吹き込む

    小さな一歩、知らぬ道
    音も匂いも名のない感覚
    触れるたび心は柔らかく伸び
    知らなかった自分が顔を出す

    評価も理屈も、遠く
    ただ内側の声に耳を澄ませ
    違和感を恐れず抱きしめる

    そして気づく
    常識の外側は遠くなく
    心地よさの向こうに
    そっと広がっている

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦
    投稿画像

    朝の散歩@中目黒3丁目


    動き、人に会い、
    もがく。

    もがく、
    それが生きる。

    生きること、
    それ自体が
    無上の喜び。

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    [栄光のバックホーム]
    明日にはTOHOシネマズ渋谷での
    上映スケジュールが分かりそうで、
    とても楽しみ

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    今日も朝から
    良いビートが刻まれている

    それは音ではなく
    存在の底でふるえる律動

    世界より先に
    僕の内側が目を覚まし

    そのテンポに触れた瞬間
    時間はゆっくり姿を変える

    ビートとは
    生きていることの
    ひそかな証だ

  • 鈴江信彦
    鈴江信彦

    最近行けていなかった赤坂のラウンジのママより「ランチも始めたので来なさい」との連絡を貰ったので、近々行く予定。

    「いつでも行ける距離だから」と油断して行かないのは良くないな、と少し反省。