しげしげ2025年07月15日 17:32昨日、海老名の[ロマンスカーミュージアム]を訪ねました。 小田急線で活躍した、歴代のロマンスカーが展示されている施設です。 そのなかで、初代・3000形SE車(Super Expressの略)に一目惚れしました。 カッコいい…と、自分の価値観がひっくり返ったことに驚いたのです。 小田急ロマンスカーと言えば、2階に運転席がある姿を思い描く方が多いと思います。 しかしこれは、正面に運転台があるデザインです。 幼い頃に写真で見てそこが気に入らず、「こんなのロマンスカーじゃないよ」と、長年思っていました。 しかし実車を一目見て、洗練されつつも無骨さも残るデザイン、車体から放たれるいぶし銀の輝きなど、昭和30年代の夢と希望を詰め込んだその姿に、ただ圧倒されてしまいました。 これは「作品」だなと…。 一瞬にして、いちばん好きなロマンスカーになったのはもちろんです。
しげしげ5日前完全に自己満足ながら、スマートフォンのアラーム音を、東北新幹線福島駅の発車メロディ[栄光は君に輝く]にしました。 https://www.youtube.com/watch?v=nKY3VOl-3cI&t=10s作曲が福島市出身の、古関裕而さんと言うことに由来するものです。 松谷鷹也さんの母校、学法福島高校も福島市ですし、こんなことも自分のことのように嬉しくなっています。15
しげしげ5日前初めての[GOETHE]。これまで、僕には敷居が高いように感じていたのですが、ひととおり眺めてみると対談など面白そうと、今さら気付きました…。もちろん今月号は、秋山さんのインタビューがいちばんの目的です。見城さんの対談もあり、嬉しさにおお!と声が出ました。映画を見に行く前までには読み込んで、当日を迎えます。2121
しげ5日前MiRAIMiRAI リトークさせて頂きます。なんだか嬉しい。見城さん大好き仲間とのこのつながり。現実とも折り合いをつけながらたたずむ、この肌感覚、息づかいこそ755の素晴らしさだと思ってさ。たまらんね。我らまた杯を酌み交わせますように。14175
しげしげ5日前思えば僕は、人との本音での付き合う経験が乏しいのだと思いました。雑誌も読書も情報を得るばかりで、今月のGOETHEから感じたように、人の息遣いを感じることを避けて来たのだと、改めて痛感します。記事から温もりが伝わって来るようでした。せめて755では、日常でも出来れば、正しい言葉を探しつつ本心で臨みたいです。皆様の息遣いにいつも触れさせていただき、ありがとうございます。ご一緒する機会に恵まれたとき、少しは成長しているよう努力します。155
しげしげ4日前月末の金曜日の夜。カオスな街に呑まれそうになる仕事でしたが、誠実に、誠実に…と心で唱えながら乗り越えました。気持ちを保てたのは、もちろん[栄光のバックホーム]のおかげです。皆様の感想も拝読し、温かな気持ちをいただいています。12月の上旬に見に行けることを楽しみに、それまでにも僕が実践出来ることを考えつつ、明日も仕事です。1108
しげしげ1日前映画[栄光のバックホーム]のパンフレット。近々見に行く約束をしていますが我慢出来ず、パンフレットを買うためだけに映画館へ行って来ました。1件目はショップがまだ開いておらず、2件目で無事購入。1ページごとが胸に迫るなか、最後のページにまた涙で…、まだ見ていないのに。新聞は3件目にも見当たらず、アマゾンで購入します。そんな帰りの電車の車番は、モハE230-124。124!と嬉しくなるなど、こんな経験をさせていただけることに改めて感謝します。(終点でお客さんが降りたタイミングで撮りました)11112
しげしげ1日前駅で電車に乗る直前、売店の新聞が目に入り「そうだ!」と慌てて購入しました。自分のことのように嬉しいです。おめでとうございます。僕も少しでもちゃんと生きなきゃ!と、まず今日、身の回りから整理しなきゃ!と思いました。1つずつ、頑張ります。33
しげしげ15時間前愛しげちゃんまたよろしくお願いします!ありがとうございます。嬉しいです!…と、コメントいただいたことに気付かず、愛さんのトークにやじコメしてしまいました。いきなりこれですが、またよろしくお願いします!7
しげしげ8時間前見城さんがフォローくださっていた…!気付かずに本当に申し訳ありません。フォロワーのページを開いたところ見城さんのお名前があり、誤ってフォローのページを開いたのだなと真剣に思ったほどでした。僕の日常には勿体無いほどの出来事に、感謝はもちろんのこと、ただ興奮しています。ありがとうございます。引き続き正確な言葉の獲得を心掛けつつ、ときには頑張って力を抜いて、1日を大切に生きて行きます。49
しげしげ3時間前ニッポン放送[サンドイッチマン ザ・ラジオショー サタデー]。11月29日の放送をラジコで拝聴しました。伊達みきおさんが映画[栄光のバックホーム]の感想を語る場面。しみじみと二度「これはね…」と口にされ、言葉にぐっと気持ちがこもる様子が印象に残りました。さらに「幻冬舎の映画なんだ」「流石見城さん」の言葉に、思わず僕まで嬉しくなりました。熱狂が怒涛の如く広がっていく様子。[たった一人の熱狂]など繰り返し拝読しては戦慄が走る、数々の命懸けのエピソードを思い出します。いま起きていると言うことに胸が一杯になり、同時に興奮が止まりません。186