[【箕輪も号泣】見城徹のガチ仕事!幻冬舎フィルム第一作品はいかにして生まれたか!](箕輪世界観チャンネル)
https://x.gd/I9oFL
拝見が遅くなり申し訳ありません。
映画化が確定していないなか、毎日構想を練り撮影を進め、協力者を探して歩く。
監督の秋山さん自ら走り回られている様子を想像すると、全身が沸騰しているお姿が浮かびました。
見城さんはもちろん、松谷鷹也さんに鈴木京香さんも…。
「1個が欠けてもあの映画にならなかった」と箕輪さんのおっしゃる、携わられた全ての方の人生が盛り込まれた作品に、一層期待が膨らみます。
公式プロダクションノートも、毎日楽しみに拝読しています。
主演を松谷さんに決める場面など、結果を分かっていても緊張してしまいました。
このノートも今も続く熱狂の一部と考えると、その全体像の近寄り難くさえある巨大さや重さに、血の気が引きます。
ボランティアで30日毎日文章を投稿した経験があり、比べるのはおこがましいですがそのときの大変さを思い出し、ご努力を垣間見る思いがしました。
見城さんの[報道ステーション]をご覧になったところから、実はその前から始まっていたここに至るお話も素敵でした。
同時にこれまでに実践されて来たことを想像すると、それだけで身体が冷たくなります。
終始画面越しにも伝わって来た燃え盛る、安易に触れたら大怪我をしてしまいかねない空気感だけで、その大きさが分かります。
もちろん日々触れさせていただきつつも少しも結果を出せていない、僕の日々の軽さも痛感しました。
終始号泣、上映終了後立ち上がれなくなるかもなどと考えていますが、必ず映画館で見ようと決めています。
もちろんその前に、原作2作をしっかり読み込みます。
しげトーク
トーク情報- しげ
しげ ![投稿画像]()
日曜日に公園に行くと、自転車に乗ったおじさんが、後ろのカゴにかわいい柴犬を載せながら走っていました。
ゆっくり走っている様子に僕は、周りから注目を浴びていることを自覚しているらしいと、苦笑いしながら口にしたのです。
すると、例えば高齢などで歩けなくなった柴犬に、散歩の代わりに気分転換させているんじゃない?と言われました。
おじさんが柴犬に、何か話し掛けている様子も見えます。
その言葉に、自分の浅はかな考えを心底恥じました。
もちろん実際には分かりませんが、僕の言葉に含まれていた、他者への勝手な非難やマウント、嫉妬など腹黒い部分を直視せざるを得ませんでした。
人間とはそんなものと言う意見には頷きつつも、日常から自覚していたい、出来れば避けるようにしたいと思います。
僕など所詮、何者でも無いのですから。 - しげ
しげ [涙の特別座談会 平田勝男監督×鈴木京香×松谷鷹也×秋山純監督『栄光のバックホーム』]
https://x.gd/tqrLt
ようやく拝見しました。
相変わらず遅く申し訳ありません。
すでに存じ上げている内容もありましたが、それでもやはり涙がこみ上げました。
監督を言い訳にして誘いを断る姿、身体の異変を隠して練習に臨む姿、そしてポジションへ全力疾走で向かう姿…、次々に浮かんで来ます。
まっすぐな横田慎太郎さんの姿、そしてそこに集う人々の涙してしまう姿。
監督の秋山さんの、涙を堪え震える声でお話しされる様子…。
映画への期待がさらに高まると同時に、僕も頑張らねばと思うばかりです。
万全の準備を整え、映画館に向かいます!



