
K0183のトーク
トーク情報- K0183
K0183 見城さん、いつもあたたかいお心遣いをありがとうございます。 ご体調を崩されたと伺い、心より案じております。どうかご無理をなさらず、お休みください。 三上雅博さんがリトークされた2020年1月のご投稿を拝読し、胸が震えました。感想を添えさせてください。
「明るい顔をして夢を語るな」
夜中に呼ばれ、闇を走る。 眠りの底でさえ、覚悟は解けない。 骨が砕け、肉が裂ける音は、誰にも聞こえない。
聞こえるのは、秒針の音だけ。
時計の長針と短針は、毎時一度だけ重なる。 ただ十一時台だけが、重ならない。 鐘の鳴らぬ、針の重ならぬ一時間。
圧倒的努力は、その一時間を刻む。 鐘が鳴っても、声は上げない。微かに笑って、また次の十一時台へ降りていく。
夢は十二時の鐘ではない。 鐘の鳴らぬ一時間そのものだ。
正直、誠実、善良、真心。
本日もよろしくお願い申し上げます。 - K0183
K0183 見城さん、755の皆さま、おはようございます。
悪性の脳腫瘍。余命は、おおむね一年。
通常のがんなら、年単位で構えられる。告知し、本人の同意を得て、治療に入る。
脳腫瘍の一年という短さは、その猶予を奪ってしまう。
本人に伝えないことは、今も少なくない。意識が薄れる時まで誤魔化し続けよう、と。
身体より先に、嘘の方が崩れる。
死に向かっていることを、患者は気づく。その瞬間、誰も、もう信じてはもらえない。
最後の時間を、疑いの中で過ごさせるのか。
一年しかない。生まれてきてよかった、こんな病気になっても幸せだった。最後にそう思ってもらえる時間を残したい。
沈黙は、残り続ける。
嘘が騙せるのは、嘘をついた側の良心だけだ。
正直、誠実、善良、真心。
本日もよろしくお願い申し上げます。