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絶望しきって死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんと秋山監督のTOKYO SPEAKEASYを拝聴。

    やはり見城さんのお声や話し方、ウィットに富んだお話はものすごく心地がいい。
    僕にとってこの心地よさは箕輪さんにも共通している。

    秋山監督の謙虚ながらも内に秘める熱さ、実直さもやはり最高に痺れる。

    映画[栄光のバックホーム]はやはり全てが奇跡。
    その奇跡に至るまでの全ての方の圧倒的努力、場面の張り方。
    そんなことを考えていると、ラジオの途中で映画の主題歌でもある[栄光のバックホーム]が流れ始める。

    僕はちゃんと生きてるのか。
    横田慎太郎さんを生きられているのか。

    映画全体、エンドロール、そして最後の見城さんのお言葉を思い出して胸を思い切り握られる。
    まだまだ甘い。悔しい。悲しい。

    ただ、これからも生きるしかない。
    理不尽でも、報われずとも、ただただ一日一生やりきるしかない。
    やる。生きる。最後に微笑むために。

    心地良くも心を揺れ動かされる、極と極を行き来する素敵な1時間でした。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが青山オルクドールで飲まれたワイン

    左から

    ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ 2002

    ルフレーヴ ムルソー スー・ル・ド・ダーヌ 2021

    コシュ・デュリ ムルソー 2020


    ヴィアンヴニュを持たれている見城さんのお姿、スーツや腕時計、ネクタイ、全てがかっこいいです。

    遅くなり申し訳ございません。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが会員制ビストロ[blank]で飲まれたワイン

    左から

    DRC モンラッシェ 2013

    ペゴー シャトーヌフ・デュ・パプ・ルージュ キュヴェ・レゼルヴェ 2024

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹
    投稿画像

    今夜は劇団扉座の座長・横内謙介、岡森諦、
    犬飼淳治、砂田桃子、制作の赤星明光、
    座友・山本亨、映画監督・秋山純、見城で感涙のキューバサンド・ナイト。勿論、渋谷[七代目松五郎]にて。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが渋谷[七代目松五郎]にて飲まれたお酒

    【ボーリュー・ヴィンヤード】オーナー・リーバが評論家ラムジーに出したワイン

    【エストレージャダム】 パーシーの苦い思い出

    モヒート

    (メニューの表記のまま)


    ボーリュー・ヴィンヤードは、1900年にボルドー出身のジョージ・デ・ラトゥールによって創設されたワイナリーで、禁酒法時代もミサ用のワインの製造が認められていた、数少ない、歴史あるワイナリーです。

    カリフォルニア、ナパ・ヴァレーのアイコン的なワイナリーとしても知られており、特にカベルネ・ソーヴィニヨンのワイン造りは世界的に評価されています。


    ボーリュー・ヴィンヤードのワインは、ダスティ・ホフマン演じるオーナーのリーバが、その場凌ぎで料理評論家のラムジーにサーブしようとしたワインだったと記憶しています。

    渋谷[七代目松五郎]さんのメニューの表記1つ1つがおしゃれ且つ鮮明で、料理を味わいたく、そして映画[ザ・シェフ]をすぐにでも観たくなりました。

    キューバサンドはもちろんのこと、前妻や子ども、同僚や友人、現代社会におけるSNSなど、様々なことを通してリズミカルにコミカルに、でもしっかりと男として人としての生き方を考えさせられる素晴らしい映画。
    今晩絶対に観る!

    遅くなり申し訳ございません。