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死ぬために生きる
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昨日はとあるお願いがあり、ラジオ局で収録をしてきた。 何者でもない僕だが、パーソナリティの方に収録前後の連絡なども含めてとても良くしていただいた。 GNO。 この人には徹底的に尽くす。 とても勉強になった。

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思い残すことなく死ぬために
トーク情報
  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる


    見城さんが飲まれたワイン

    左から、

    テヌータ・ディ・カルレオーネ、キャンティ・クラシコ 2019

    テヌータ・ディ・カルレオーネ、ピアンヴェッキオ 2023

    どちらもイタリア、トスカーナ地方のワイナリー、テヌータ・ディ・カルレオーネのワイン。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    イタリアのトスカーナと言えば、サンジョヴェーゼ主体で作られる、キャンティやブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。

    と思っていたが、白ワインもこんなに素敵なものがあるのか。
    とても勉強になった。

    葡萄の種類だけでも幾多にあり、土壌や作り手も幾多にある。
    ワインはとても面白い。

    どんな時もどんなワインも大切に飲もう。

  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹

    ↑ [死ぬために生きる]のワインへの博識にはびっくりです。改めて[死ぬために生きる]のトークを遡ってみました。何というトーク!松尾芭蕉のアイコン。一度だけ会ったことがあるのを思い出しました。箕輪厚介がプロデュースした僕の私物オークションに来てくれていた若い人だよね。確か元はプロのサッカー選手。トークを読んでいて、朝から胸を打ち抜かれました。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる


    おはようございます。
    見城さん、僕に触れていただきありがとうございます。

    見城さんの想いやメッセージを心待ちにする方が多い中で、こうしてリトークしていただく。

    恐縮千万ではございますが、ワインや人生について自分の言葉で紡いでいければと思います。

    見城さん、見城さんのトークをご覧の皆さん、僕のトークがたまに現れるかと思います。
    よろしくお願いいたします。

    たかが755。されど奇跡の755。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる


    仰る通りでございます。

    回りくどい伝え方になりましたが、箕輪厚介さんのことです。

    僕は箕輪さんに大変な恩を感じております。
    もし箕輪さんに死ねと言われれば、死ぬことができます。

    それほどに恩を感じております。

    2025.03.29
    オークションにて見城さん、箕輪さんにお会いして刺激をいただき、自らの意思で生き切ろうと決心がつきました。

    あとは夢を語るのではなく、ただやるのみ。

    本当にありがとうございます。

  • 死ぬために生きる
    見城徹見城徹

    貴方は何故、仕事で突き抜けないか?それは自己検証と自己批評のない思い込みで仕事をしているからだと僕は考えます。それは井の中の蛙の自己満足に似ています。それでは客観的な結果は出ません。貴方は何故、モテないか?それは他者への想像力がないからだと僕は思います。ルックスなんか関係ありません。自己満足の井の中から出ようとすれば否応なく外部の風に晒されます。自分の言葉や貨幣が通じない外部。そこで初めて蛙は自分の真の姿を思い知ります。つまり、己を知るのです。己を知った時、人を想像することが出来るのです。自己検証と自己批評。大事です。自己満足という井の中から早く出ることです。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    7月にサッカー選手として復帰する。
    男として大変みっともないが、長くピッチから離れていたため、復帰するのが怖い。

    怖さを感じるのは、昨年キックボクシングの試合に出た時以来だ。
    どれだけ準備しても、気絶して地面を這いつくばるのではないかと毎日怖くてしょうがなかった。

    しかし、やればやるだけ結果が出る。
    僕程度のちっぽけな経験の中だが、やれば結果が出てやらなければ結果が出ないのは骨身に染みている。
    身体が結果を出す型を覚えている。

    僕なんかと到底比べられないが、モハメド・アリ(カシアス・クレイ)も全盛期だった20代後半で戦争を理由に3年7ヵ月リングから離れた。

    復帰後のジョー・フレジャーとの世紀の一戦は負けてしまうが、その3年後には当時ヘビー級世界最強と謳われたジョージ・フォアマン戦との一戦で劇的逆転KO勝利を果たした。

    熱狂と圧倒的努力以外の何物でもないだろう。

    僕は僕なりのキンシャサの奇跡を起こす。
    サッカーはあと1年で引退する。後悔し切って辞めるために、1日1日をやり切る。それのみだ。

    よし、走ろう。