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umiのトーク
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  • umi
    umi

    藪先生、こちらこそ本当にありがとうございます。
    実話に基づく苦しみのなかでの執筆だったのですね。
    その苦しみが葵ちゃんを物語のなかで生き生きと蘇らせ、多くの読者の中にまた葵ちゃんが永遠に生きていくことをどう表現すれば良いかわからないくらいに尊く感じています。
    先生が苦しみの中で書かれた物語を読むことで、読者の苦しみがカタルシスを得ると感じました。しかし、そう言ってしまうのも軽い気がしてしまいます。うまくお伝えできないのですが、この先の物語も、読者のひとりとして大切に読ませていただきます。

  • umi
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    見城さん、いつもリトークありがとうございます。見城さんの眼差しがいつも励みになっております。映画心から楽しみにしております。

  • umi
    umi

    🦀のトークを削除しました。
    拍手してくださった皆さま申し訳ありません。ありがとうございました。

  • umi
    umi

    [人生最高レストラン]わたしも拝見しました!見城さんがチャーミングかつカッコよかったぁあ。TVerでおかわり視聴しました。
    それぞれのレストラン(主人のみならず従業員、食材や技術)と互いに敬意があるからこその関係性が如実に伝わってきて、それを映す番組側の方々との厚い信頼関係もビビッドに伝わってきました。
    皆さん「見城さんだから」と張り切って、かつ緊張していらして、そしてすべてを曝け出す覚悟と嬉しさが画面から溢れ出ているようでした。時に香りや食感まで伝わってくるようで。
    365日×30年間の会食で築き上げられた結晶、温度感、バイブス、誰にも真似できない見城さんだけにしか放つことのできないエンターテイメントを楽しませていただきました。見城さんの圧倒的努力の一端を垣間見るようでもありました。愛が溢れていました。
    いやぁ、もう、良かったです。

  • umi
    umi

    そしていま[人生最高レストラン]3回目の視聴をしております。

  • umi
    umi

    ゆず[栄光の架け橋]がバックに流れながら映画[栄光のバックホーム]のお話しをされる見城さんに涙が溢れてしまいます。

  • umi
    umi

    [栄光のバックホーム]。
    最初から最後まで涙が溢れて止まりませんでした。当時二十歳の息子を亡くした母に、今までの感謝と謝罪の手紙を添えてこの映画のチケットを送ろうと思いました。
    帰宅後のいまも涙が止まりません。
    ちゃんと生きようと思わせていただきました。
    見城さん、秋山さん、映画をつくられた全ての皆さま、本当にありがとうございます。

  • umi
    umi

    わたしももう一度観に行きたいと思います。
    改めてしっかりと感想を書かせていただけましたら幸いです。