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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月20日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    さて今日はこれからの人生で一番若い日。同時に、これまでの人生で一番年老いた日だ。そんな一日をどんな風に生きようか?なんとなく生きたくない。人生の中のたった一日。昨日と違う一日。死ぬために歩んで来た最新の一日。顰蹙は金を出してでも買いに行く。暗闇の中でのジャンプ。無難には生きない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年3月の親父の投稿のリトークです。

    生きとし生けるもの全てが、いつか死ぬために今日と言う日を生きている。過去に縛られるな。未来に夢を見るな。今この時に、この瞬間に集中しろ。
    今日はこれからの人生で一番若い日であり、これまでの人生で一番年老いた日だ。毎日がスタートライン。今日こそ覚悟を決する時。逃げるのも自由。立ち向かうのも自由だ。それならば僕は後者になりたい。
    今日、死ぬには良い日だ。太陽は眩しく、風は穏やかで、心は凪ている。幸せと感謝に包まれながら、決死の覚悟で今日と言う日を生きるんだ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    映画「国宝」二回目を観た。

    前回観てからそんなに日が経っていませんが、居ても立っても居られませんでした。
    僕の心はこの映画に奪われてしまいました。何度だって観たい。何度観ても苦しくて切なくて涙が流れる。この映画に出会えて本当に良かったです。親父、ご紹介頂きまして誠に有難う御座います。
    今日は物語の三分の一。前半部分について感想を書かせて頂きます。
    映画「国宝」。3時間の大作ですが、そのうち約一時間は子役の2人が鬼気迫る演技を魅せてくれます。主人公「立花喜久雄」の少年時代を演じた「黒川想矢」の登場シーンは鳥肌が立つレベルです。渡辺謙演じる「花井半次郎」と初めて出会う大切なシーン。その圧倒的な演技力に魅入ってしまいます。そこからこの物語は始まります。
    もう1人の主人公「大垣俊介」の少年時代を演じた「越山敬達」。彼もまた凄すぎる。初めて楽屋に挨拶に来た喜久雄を見る俊介の表情だけで、これからの波乱の行方を想像させます。お見事としか言えない2人の演技に震えるほど魅了されました。
    お互いに切磋琢磨しながら厳しい修行に明け暮れ、芸に磨きをかけていく。努力を積み上げていく。狂おしいほど欲っするものは目の前の相手が持っている。それは決して手に入らない「才能」と「血筋」。
    芸に生きる覚悟と葛藤。その少年時代を演じ切った子役の2人のファンになりました。映画「国宝」は語っても語り尽くせない。二回観てもまだ観たくなる。そんな映画です。きっともう一度観に行きます。今日はひとまずこんなところで。
    親父、重ねてお礼申し上げます。ご紹介誠に有難う御座います。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    確立した型を持つことは、一つの成熟。しかし、その型に固執していては、次のステージには進めない。
    成長とは、時に自分の型を壊す勇気を持つことだと思う。俺はそれまで、15年間強みだと信じてきた営業部隊と1次店契約を、すべて手放した。怖さもあった。でも、壊さなければ見えない景色があると信じた。型を捨てることで、ようやく次の扉が開いたと思ってる。壊すことは、過去を否定することじゃない。未来を信じる覚悟だ。

    おはようございます。本日夕方から京都に向かいます。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年6月21日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 僕も最初の一歩から始まりました。近道はない。千里の道も一歩からです。毎日、積み重ねる。ただそれだけです。それしかないんですよ。やがて、振り返れば途方もない道のりを来たことに気付きます。まず始めること。そして、続けることです。自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずに。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2018年3月の親父の投稿のリトークです。

    千里の道も一歩から。覚悟を決めて一歩踏み出す。千里先の景色に思いを馳せても、その苛酷な道のりを想像して絶望するだけだ。でも一歩なら弱い僕でも踏み出せる。ただただ、その一歩を積み重ねていく。
    夢中になって、必死になって、脇目も降らず歩いていたら、いつの間にか随分遠くまで来てしまった事に気がつく。一歩一歩を積み重ね、目的地に到達した後に初めて、それが自分の夢だったんだと語ったら良い。夢や希望は豚に食われろ。頂上を目指す狼であれ。
    だから今日、一歩でも前へ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。