三上雅博三上雅博2024年07月13日 08:47僕は誰よりも臆病だ。 いつも恐怖に怯え、震えている。 逃げ出したくなる様な苦しみばかりが人生だ。死んだらきっと楽になる。 その時まで「生きる」と言う苦行を楽しむしかない。
三上雅博14時間前三上雅博三上雅博素敵なお写真に感動しました。硬い握手がとても心に響きます。お二人の間に何者も入り込めないような絶対的な信頼関係がこのお写真から伝わってきます。石原慎太郎さんを僕のところに連れてきたかったと言って頂いた見城さんの言葉は、僕にとって最大の「誉れ」です。いつも有難う御座います。感謝。4304
三上雅博三上雅博14時間前おはようございます。2020年6月に親父が投稿した、石原慎太郎さんとのツーショットと、去年の6月の僕の投稿のリトークです。石原慎太郎さん祐次郎さんご兄弟は少年時代、僕の地元で生活されていた時期があります。小樽の人達はその事をずっと誇りに思っています。それだけが唯一小樽の自慢なのですから。僕も石原慎太郎さんにお会いしたかったです。親父に頂いた言葉を励みに今日も鮨に狂います。本日も皆様、宜しくお願い致します。1106
三上雅博14時間前見城徹見城徹雛祭り 盃交わした 漢の日 徹城石原さん、僕は74歳になりました。74歳のガキです。僕は人生を石原慎太郎に教わりました。あなたとの想い出を胸にあと少し生きてみます。513004
三上雅博7時間前三上雅博三上雅博闇の中、目の前のまな板だけを淡く照らす。暗闇と静寂に包まれたい。ただ無音にしたくても冷蔵庫などの機械音がそれを邪魔する。でもこの削ぎ落とされた坂本龍一の音楽は邪魔な音だけを綺麗に消してくれる。まるでここは自分だけの世界。自分と向き合い対話する時間にもなっている。その世界に入り込みすぎて正気を失い、戻って来れなくなる時がある。31223
三上雅博三上雅博7時間前石原慎太郎も、坂本龍一も、尾崎豊も。僕が憧れた、僕の想像の中の世界で創り上げられた人物像は、親父の生き様と思い出とその言葉によってどんどんと肉づけされ、その輪郭が段々とはっきり見え始め、そして実態化し、現実世界と混ざり合い、結合し、僕の血肉となって行くのです。173