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三上雅博

↑ おはようございます。 2019年1月の親父の投稿のリトークです。 「アガスティアの葉」三部作。 最後の投稿で笑ってしまいました。 僕もびっくりしました。笑 「インド人もびっくり」。昔そんなCMがあった事も思い出しました。 明日は静岡新聞[窓辺]に連載された親父エッセイ第4回目をリトークさせて頂きます。お楽しみに。 本日も皆様宜しくお願い致します。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    読んでもらうまでにやらなければならない儀式や決め事が沢山あり、読んでもらった後も色々とあった。勿論、お金もかかった。[アガスティアの葉]にはその人が死ぬ日まで書いてあるそうだが、流石にそれを聞くのは辞退した。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    [アガスティアの葉]に僕の父方と母方の祖父母の名前が書いてあり、それを読み上げられた時はびっくりした。通訳はいたが、たどたどしい日本語で読み上げたのはインド人だ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2019年1月の親父の投稿のリトークです。

    「アガスティアの葉」三部作。
    最後の投稿で笑ってしまいました。
    僕もびっくりしました。笑
    「インド人もびっくり」。昔そんなCMがあった事も思い出しました。

    明日は静岡新聞[窓辺]に連載された親父エッセイ第4回目をリトークさせて頂きます。お楽しみに。

    本日も皆様宜しくお願い致します。

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  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ 結果的には72歳の年は業績も人生もキツい年になった。予言は当たらず、絶頂とは程遠かった。しかし、73歳の今年。いい感じで推移している。僕の誕生日は12月29日。まだ2ヶ月以上ある。73歳はどんな結果になるだろう?

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    後から振り返ると「72歳の年は絶頂期だった」と想いは変わるのだろうか?あの年に起こったことどもが全てを黄金に変えたきっかけだったと。

  • 三上雅博
    三上雅博

    ししゃもが美味しい季節になりましたが、大黒ししゃもが全然無い。

    船上で選別したサイズの大きなオスのししゃもを大黒ししゃもと呼びます。
    今年はまだ入荷無し。悲しい。

  • 三上雅博
    三上雅博

    親父には今季の「鮭児」を絶対食べてもらいたいので、次回来て頂く時にはこの命に変えても用意します。

    漁は大体10月から11月いっぱいくらいまで。1万本に1本あれば奇跡と言われる未成熟の白鮭です。アラスカ源流あたりに母川回帰する白鮭が、日本の川に母川回帰する鮭の群れに巻き込まれて、若しくは飲み込まれて一緒に捕獲されるのが鮭児です。
    だから限りなく数が少ないのです。
    鮭児が幻と言われる所以です。

    ちょうど成長過程で産卵目的の鮭に比べてかなり小さいまだ若い鮭なので、卵や白子に栄養が摂られていない為、大きくなるために餌を食べまくる時期なので、身には脂が乗り、味は深くなり、その姿は七色に輝いています。

    今年も鮭児の季節がやってきた。
    北海道で生まれ育って良かったと思える、僕が愛する魚です。

    北海道では秋が近づくとヒグマも毎日海へ足へ運び、沖を眺め、鮭の群れがやってくるのを待ち望んでいる。

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