三上雅博1日前見城徹見城徹刺しに来い、僕にとどめを。「男子たるものは、1度戦って負けてもやめてはならない。2度目、3度目の戦いのあとでもやめてはならない。刀折れ矢尽きてもなお、やめてはならない。骨が砕け、最後の血の一滴まで流して、初めてやめるのだ」 ~新島襄~102260
三上雅博1日前見城徹見城徹↑ 函館戦争を生き延びた者の証言から、土方歳三らの旧幕府軍は、総攻撃を受ける前夜に惜別の宴を開き、その中で、詠まれた物ではないかとされています。『槍をとって、月を見上げるごとに思う。明日は己が骸となり、それを月が照らすのであろうかとーー』52691
三上雅博三上雅博1日前↑おはようございます。2023年9月の親父の投稿のリトークです。刺しに来い、僕にとどめを。生を証明するために、命を尽くす。命を燃やす。この身に流れる血の一滴が無くなるまで。逆境の中でも理想の自分でいられる様に日々の精進は欠かせない。失敗と挫折と後悔を繰り返しながら、敗れても、敗れても、傷だらけになりながら、這いつくばって前に出ろ。涙を拭い、匍匐前進で我武者羅に進め。諦めるのは死ぬ時だ。命ある限り、この戦いは終わらない。本日も皆様、宜しくお願い致します。2198
三上雅博17時間前見城徹見城徹相手に理解されたい。理解されないとこれ以上戦えない。僕の場合はその想いが強過ぎる。しかし、理解されるのは極めて稀なことなのだ。ましてや、僕の戦いに気持ちを寄せてくれる人など皆無に等しい。それで良し。その覚悟を胸に日々を生きる。本当はその覚悟が付け焼き刃だからこんなことを書いているのだと自分でも解っている。最初から僕はダメダメなふにゃふにゃ男なのだ。ただただおセンチなだけ。僕はたった一人では生きられない。ファイティング・ポーズが作れない弱気な朝です。1112676
三上雅博三上雅博17時間前↑おはようございます。2023年9月の親父の投稿のリトークです。孤独の哲学と誠実の美学。弱さを公にする強さ。存在と共鳴の欲求は止まることを知らない。理解されない悲しみの中、孤独に飛び込み孤独に踊れ。理解されない前提で、生きる勇気があればいい。死ぬ覚悟があればいい。けれど僕は、ひとりぼっちでは生きられない。こうして強い文句で虚勢を張る自分を自覚した上で、それでも言葉を紡ぐのだ。宿命を受け入れ、運命に導かれながら、正直、真心、善良、誠実に、天命を全うする。弱い自分を受け入れて、弱い自分を殺すのだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。 1141
三上雅博三上雅博20秒前報知映画賞。栄光のバッグホーム。つか版忠臣蔵。ハードスケジュールが目に浮かびます。10月から親父の忙しさもピークを迎える事と存じます。ご多忙の折、どうかお心をすり減らしすぎぬよう、くれぐれもご自愛くださいませ。