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死ぬために生きる

↑ 今のタイミングで、見城さんと[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博さんのお言葉を拝見できて良かった。 僕は今週中に数クラブのオファーの中から、移籍先を決め切らなければいけない。 1番心を踊らせたオファーを持ってきたのは、とある代理人だった。 スポーツ界にはクラブと選手を繋ぐ代理人と言う人間が存在する。 その代理人は特に何かを成し遂げてはないが、やたらとボランティア活動を行い、その様子をやたらとSNSに載せていて、「世の中お金ではない」と訴えているが、裏では若者の夢からお金を搾取している。 僕の中で嫌なセンサーが反応していたが、残り2年のサッカー人生の結果を最大化させるためには、この人を頼って移籍するべきだと思い、飲み込もうとしていた。 お2人の言葉を拝見し、ふと我にかえった。 そこに僕の個体の掟はなかった。 僕が結果を残せば、代理人の実績にも繋がる。 どうせなら命を賭けて一緒に結果を残したくなる代理人とやっていくか、自分で移籍先を探す。 甘い楽な方へと考えていた。 自己検証、自己嫌悪、自己否定が全く足りていなかった。 この決断をすることで、僕はその代理人がクライアントとして持つクラブには一切入れなくなるだろう。 しかし、箕輪さんとプレーした東京のクラブを出る時も、前のクラブの移籍先を探す時も、個体の掟を貫いて結局何とかしてきた自負はある。 圧倒的努力で道を切り開く。 茨の道を進む。 「生かされる」のではなく「生きる」。 なりだけ錦の雑魚にはならない。

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絶望しきって死ぬために
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  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる
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    この時期に故郷の田んぼ道を走っていると、決まって白鳥と遭遇する。
    遥か北、シベリアから4,000kmの距離を飛んでくる。
    幼少期から何度もその姿を目にしているが、そのたびに彼らの華麗な佇まいと羽ばたきの力強さに魅了され、感動している。

    そして頭の中にはチャイコフスキー[白鳥の湖・情景]が鳴り響く。
    [白鳥の湖・情景]といえば、先日の幻冬舎presnets[つか版・忠臣蔵 2025]開演時に僕に鳥肌を立たせ、僕を一気にその世界に引き摺り込んだ音楽だ。

    あの濃くて生々しくも、淡くて高貴ななんとも言えない世界、空間は僕を紛れもない中毒状態にした。
    あの時の涙、笑い、感動、興奮を僕は既に欲しくなっている。

    全員が一つとなり劇場を揺らす。その日限りの完全なる生物。生命体。
    早くまたその一部となりたい。

  • 死ぬために生きる
    死ぬために生きる

    見城さんが紀尾井町[なだ万本店]で飲まれたワイン

    左から

    サロン 2017

    ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ 2018

    ルフレーヴ バタール・モンラッシェ 2017
    (ルフレーヴ家がピュリニーに住み始めて300年となる2017年の、特級とピュセルのみに許された特別な金の縁取りラベル)

    アルマン・ルソー シャンベルタン2020

    アルマン・ルソー シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2021


    素敵な皆様や、おめでたい席にふさわしい貫禄のワインの顔ぶれ。