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三上雅博

惚れた人に自分の鮨が世界一美味いと思ってもらえないのなら寿司職人として生きる意味が無い。 だからいつも必死だ。 惚れる相手は凄い人が多い。そんな人に認めてもらうためには命をかけるしかない。 その人がお寿司食べたいなって思った時に自分の顔を浮かべてくれなければ引け目を感じ、対等な付き合いはできない。 寿司職人として生きる性だ。

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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博


    気になる箇所があった為修正して再投稿しました。拍手をくれた皆様、大変申し訳ございません。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    悩んだ時は原点に還る。
    暗闇の中のジャンプ。正面突破。圧倒的努力。
    憂鬱をねじ伏せる。面倒な方へ身を捩る。

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  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年2月の親父の投稿のリトークです。

    荒れ狂う大海原へ僕は行く。憂鬱な方へと舵を切る。苦しいことから逃げ出さず、面倒な方へ身を捩る。旅の途中の出会いには、義理人情と恩返し。感謝の気持ちを忘れずに、力いっぱい帆を立てて、暴風の中を突き進め。この荒波を超えていけ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    一流と三流を分けるものは何だろう?
    当たり前だけど、地位や名声や財産ではない。
    僕は他者への想像力だと思っている。一流はどんな小さな場面でも命懸けで他者への想像力を駆使している。その上で場面を張る。つまり繊細と豪胆をスウィングしている。その心のダイナミズムに人は魅せられる。三流はいい人だけど、悪魔の繊細さがない。小さいことに目が行かない。実は大事なものを悪意もなく見過ごしてしまうのだ。だから、何事も上手く行かない。一流であり続けるのは辛い。心が引きちぎられる。それでも僕は一流の人になりたいし、一流の人でいたい。一流とは生き方の問題なのだ。

  • 三上雅博
    三上雅博


    おはようございます。
    2021年2月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が胸に染み渡る。
    他者への想像力。僕はまだまだ三流だ。
    悪魔の様に繊細に、天使の様に熱狂する。
    早く一流の鮨職人に、僕はなりたい。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。