三上雅博三上雅博2024年02月21日 08:17#見城徹 見城さんに初めてお会いした夜 なんだか胸が高鳴って 真っ直ぐ家に帰りたくなくって 女将と一緒にミナミで40年続く スナックへ立ち寄りカラオケ大会。 青春のバイブル尾崎豊熱唱。 自身の中学校の卒業アルバムに書いた言葉は 「あと何度自分自身卒業すれば本当の自分に辿り着けるだろう。仕組まれた自由に誰も気づかずに足掻いた日々も終わる。この支配からの卒業」 この出来事ひとつ見城さんとの出会いの演出。最高の伏線である。
三上雅博三上雅博1日前一夜明け、昨日の出来事が夢じゃ無かったと言う事実がまだ夢の様です。この現実の偽りなき世界で、親父が歌った「風に立つライオン」を聴きながら大阪へ帰ります。三日間の東京出張。生涯忘れられない記憶として僕の心に刻まれました。皆様本当に有難う御座いました。1150
三上雅博三上雅博1日前遅くなりました。2020年12月の親父の投稿のリトークです。求められ、必要とされる場所で誠実に善良に誠意を尽くすのみ。先日、僕は昔を思い出しながら残ったシャリで毎日握りの練習をすると決めました。ただシャリだけを握るのです。昨日の自分に負けないように。いつでもリングに立てるように。いつでも戦えるように心の準備は出来ている。ただ燃え尽きろ。絶望の淵で踊り狂え。皆様、本日も宜しくお願い致します。1135
三上雅博11時間前見城徹見城徹「起こったことは全て正しい」そう思うしかないね。実人生にifはない。もし、初恋の彼女と結婚していたら?たまにそんなことも考える。しかし、それは単なるセンチメンタリズムだ。センチメンタルになるのは悪いことではないが、選択出来なかった人生は自分の中で美しい彩りを添えている。一瞬の感傷に酔っても現実の人生は残酷に進んで行く。全部が正しい運命だったと肯定し、泣きながらジタバタして引き受けるしかない。人生は辛くて当たり前だ。辛いのが大前提だ。だから生きる。戦う。最後の瞬間のその日まで。5623223
三上雅博三上雅博10時間前↑おはようございます。2021年1月の親父の投稿のリトークです。失敗したり挫折したりしながら生きてきた。その経験があるから今がある。だからこの身に起こる全ての出来事は正しかったと思うしかない。あの時、選択出来なかった人生に思いを馳せる。あの頃夢に焦がれた少年は、現実に打ちのめされていつからか夢を語れなくなった。現実こそが戦いのリング。人生にifは無い。傷ついた心は時の流れが癒してくれる。時が流れて救われる。そして過去はいつか自分だけの物語に変わる。だから今、自分を信じて進むだけ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1112
三上雅博三上雅博9時間前これは僕だけなのか。同じ文章を二度と書く事が出来ない。同じ様な事を言っていても内容が変わる。単語がその刹那しか浮かんでこない。その時どうしてその言葉が浮かんでくるかわからない。同じ様な文章にしたくてもその閃きのような言葉は出てこない。だから文章を間違って消してしまったりしたらショック過ぎて悲しくなる。ただ僕に学がなく、記憶力が足りないからなのだけど。頭の悪さに悲しくなる。135
三上雅博三上雅博2時間前切なさと儚さが幾重にも折り重なる、まるでグラデーションの様な脆く美しい旋律の向こう側に、確かな光を感じる。そんな坂本龍一のピアノを聴きながら、それを救いに僕は仕込みに没頭する。そして深く、深く堕ちていく。30